マチュピチュ村の温泉「アグアス・カリエンテスaguas caliente」

クスコからの電車の終着点マチュピチュ駅を降りた
アンデス山脈の中央部、マチュピチュ遺跡麓には
その名も「マチュピチュ村」というのどかな村があります。
村の西側にはウルバンバ川が流れ、
村の中を アグアス・カリエンテスという名のが流れています。

 

アグアス・カリエンテス(aguas caliente)にあるペルーの温泉とは?

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このアグアス・カリエンテスはスペイン語で
「熱い水」「温水」という意味です。
つまりはお湯のことです。

日本では銭湯のことを湯屋とも呼びますが、
実は このマチュピチュ村も「温泉」があります。
それも露天風呂です。

マチュピチュで露天風呂とはなんてロマンティック! と
大きな期待を膨らませあれこれ想像をされる方も いらっしゃるでしょうが
その想像とは少し違ったものになりそうです。

温泉の入浴料は?

温泉の入湯料は一人10ソル(約300円)です。
温泉とはいうものの、
日本のそれとは雰囲気も 内容もだいぶ違う形態になっており、
ぱっと見は野外プールの様になっています。
不思議な雰囲気の 市民プールといったかんじでしょうか。
水も濁って いるので初めての方には少し抵抗があるかも知れません。
お湯の温度もぬるめで、お湯にうるさい日本の
ご年配の方が満足するようなものではないです。
当然、日本の銭湯のように裸での入浴とはいかず、
皆水着を着用しています。

 

地元の人たちの憩いのスポット

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しかし、ここは地元の人たち意外にも旅人も
よく訪れ疲れを癒す憩いのスポットと なっています。
観光して歩きつかれた体をお湯につければ ほっと至福のひと時を味わえます。
それに、何よりマチュピチュの絶景を傍に大自然を眺めながら温泉に
入れる体験はなかなかできるものではありません。

マチュピチュの「テルマエ・ロマエ」こと アグアス・カリエンテス!

こういう場所では同じ観光客同士で仲良くなれる
チャンスかも知れません
ご興味のある方は 是非水着ご持参の上
ちょっと一風呂浴びに
行ってみてはいかがでしょうか?
※もし水着を持っていなくてもだいたい3ソルで
水着のレンタルもできますし、
その付近でも販売している店があります。


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