クスコに来たならまずはアルマス広場へGO!

日本からクスコへはリマを経由し更に
飛行機で向かうのがポピュラーな方法です。
リマからバスも出ていますが、リマとクスコ
間は約24時間かかるのでちょっと大変です。
ペルーの土地勘がうすいと、リマとクスコは
そんなに離れていないように感じるかもしれません
が、結構な距離ですので注意しましょう!

 

では、クスコへ着いたならまずはどこに行けば
効率よくスムーズに観光できるでしょうか?
筆者のオススメはやはりクスコの中心
「アルマス広場」です。

以下でアルマス広場について歴史と情報を
まとめていますので参考にご覧ください。

アルマス広場(armas de cusco)の歴史

インカ時代、クスコの中心部である広場には
歴代の王様達の豪華絢爛な宮殿や立派な公共の建造物が
多く立ち並んでいました。

しかし後に、クスコを征服したスペイン人は
最初に、インカ時代ワカイパタとウカイパタ
という名前であった2つの広場を1つにし
アルマス広場と命名しました。

そしてクスコのアルマス広場の傍には
大聖堂カテドラルやラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会
を建設し、そこから植民地化を進めて行きました。

アルマスは「武器」を意味するスペイン語です。
スペイン人の兵士や持っていた武器からそう
名づけられました。

長い時代を経て、現在広場中央の噴水には金色に輝く
インカ皇帝パチャクティの像がたっています。

アルマス広場はペルー各地に存在する

アルマス広場

また、アルマス広場は実はクスコだけに
存在するわけではありません。
ペルーの各都市にそれぞれの
アルマス広場があります。

しかし、実際に広場を見たら「武器」
という言葉は到底似つかわしくない
明るく開放された雰囲気の場所となっています。
散歩する人、寝そべる人、おしゃべりしている人
読書する人・・・そこでは、クスコで生きる人々の
のどかで穏やかな姿を見ることができます。

クスコのアルマス広場とその周辺

アルマス広場 

アルマス広場は現在もクスコの人々にとって
街の中心であり、そこで暮らす人々や観光客の
憩いの場として機能しています。
広場の周りにはレストランやお土産屋さんも
多く立ち並んでいます。

もちろんカフェも沢山あります。
天気の良い日はカフェテラスで、のどかな
アルマス広場の緑を眺めながらどういう
ルートでクスコの町を歩こうかなと
地図やガイドブックを片手にまったり
考えるのもお勧めです。

また、ホテルもアルマス広場から
徒歩で十分行ける距離に点在しているので
宿に困ることもありません。

とにかくこの街の全てはこのアルマス広場
を囲むように存在しているといっても
過言ではありません。

そして何と言ってもアルマス広場が
美しい輝きを見せるのは「夜」です。
日が沈みあたりが暗くなった頃
広場はライトアップされ、周りの店の
明かりやカテドラルからの光が
とてもロマンティックできれいです。
昼はのどかで夜はロマンティック
観光客にとって理想的な観光スポット
です。

クスコに着いたならまずは休憩もかねて
美しいカテドラルが目印のアルマス広場を
訪れてみてはいかがでしょうか?


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