ペルー基本情報完全網羅

これからブログには南米ペルーに関する情報を沢山載せる予定
ですが、まずは簡単にペルーの基本情報を確認ておきたいと思います。
事前にキッチリと下調べをしておけば、それだけ充実した
ペルー旅行になるはずです。以下に重要な11の情報を記載してあります。

1.国名と正式名称

国名は「ペルー」、正式な名称は「ペルー共和国」
スペイン語ではPerúと書きます。
Uの部分にアクセントがあるため、正確には
語尾を上げる様に発音します。

2.首都

ペルー リマ

首都はリマです。
植民地時代のコロニアル建築が残る市街地もあれば洗練され近代的な
ビルやホテルが立ち並ぶ場所もありどちらの文化にも魅力を感じる
ことができます。ペルーで一番大きな国際空港もリマにあります。
お洒落なレストランやカフェを楽しみたいならリマは外せません。

3.公用語

公用語はスペイン語です。ペルーでは殆どの場合スペイン語で会話します。
しかし、山岳地帯ではケチュア語、チチカカ湖周辺ではアイマラ語
という特別な言語で話される場合があります。ペルーでは英語を話せる方も
いますが、スペイン語しか通じない場面も多いので挨拶等簡単な
スペイン語は覚えておくとスムーズです。また、ペルーのスペイン語は
美しく聞き取りやすいと言われており、発音のリズムは日本語にも近いものがあります。

4.国旗

ペルー 国旗

日本の国旗の様に赤と白が基本カラーとなっているのが分かりやすい特徴です。
中央に書かれた模様には、ペルー特有の植物やビクーニャという動物、
そして財宝といったものがあり、ペルーがいかに資源に恵まれた国で
あるかを垣間見ることができます。

5.通貨

sol_mini

通貨単位はNuevo Sol(ヌエボ ソル)です。実際には簡潔にソルと呼びます。
またSolは単数形なので、複数形になると例えば20solsというようにソルス
と言うようになります。また買い物の際は日本人にはボッタクリをする店も
あるので、店員が会計する時は自分でもしっかり料金やおつりを確認する
と良いでしょう。

6.ビザ

3ヶ月以内で観光目的の滞在であればビザは必要ありませんが、それには
入国の際パスポートの残存有効期限が3ヶ月以上ないといけません。
また、航空会社によっては6ヶ月以上でないといけない場合もあるので、
各自でよく確認しておきましょう。

7.治安

治安に関してはその時の情勢により変動が激しいです。
旅行へ行く前には事前に、その時のペルーの情勢を少し調べておいた方が安心です。
昼間の観光地で人通りが多い場所では比較的犯罪は少ないですが、夜の暗い時間帯や
人が少ない場所や危険だと言われている区域には強盗事件が多発するので要注意です。
空港、市場、鉄道ターミナル等ではスリが多いので気を付けてください。

8.時差

ペルーは日本の反対側にあたる国ですので時差もマイナス14時間とかなりあります。
例えば日本がお昼12:00の時ペルーは22:00です。時差ボケにならないためにも
生活リズムを崩さず時間を意識することが大切です。

9.フライト 飛行時間

約24時間。つまりまる一日を要します。前に述べたように
地球の裏側に位置するペルーへのフライトには相当時間がかかります。
現在日本からの直行便が無いので、アメリカやメキシコ経由で行きます。
コンチネンタル航空を利用する際はヒューストンを経由し、アエロメヒコ
ならメキシコシティーを経由します。どちらにせよトータルで24時間
かかるのは避けられません。長時間の飛行機に疲れ、いったん
アメリカで何日か休憩する人も居ます。
飛行機が苦手な方は、体調によく気を付けてください。

10.主な宗教

ペルー 宗教

宗教は主にキリスト教で、その中でもカトリックが多いです。
10月の18日~28日のあいだは首都リマで
セニョール・デ・ロス・ミラグロス(奇跡の主)という
キリスト教の神様を祭る大きな行事があります。
日本のお神輿の様に、奇跡の主が描かれた豪華な神輿が
街の中を練り歩きます。この時期のリマの人の多さは
本当に凄いですが、かなり盛大な神輿なので一度は
見てみたい行事の一つです。

11.食事

ペルーほど食材に恵まれた国は少ないです。肉も魚も野菜も本当に
何でも豊富にとれます。ですのでペルー料理も種類が多く、どれも
美味しいです。しかも日本人の口にあう味付けが多いのが
嬉しいところです。ペルーに旅行へ行くと毎日長距離歩いている
はずなのに食事が美味しくてつい食べ過ぎ太って帰国すること
になったという観光客も多いようです。

この記事を見るだけでもペルーはどんな国なのかイメージ
しやすくなるでしょう。ペルーと日本は驚く程遠いですが、それでも
旅行する価値は充分以上にあります。美しい自然と美味しい
食事を堪能したい方はきっと満足し何度でも旅行したくなるでしょう。

 


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