パラカスの地上絵と一緒にリゾートを楽しもう!!

ペルーの首都リマから260キロメートル、もしくは
ナスカから200キロ北上するとそこには「パラカス」という街があります。
ナスカへの観光といっしょに訪れたい街の1つがこの「パラカス」
です。それでは一体どんな場所なのか確認してみましょう。

パラカスの街へのアクセス

パラカスは、ナスカからバン・アメリカーナ・ハイウェイを通り
バスや車で4時間ほどで行くことができます。
また首都リマからも同じぐらいの時間で車やバスを使い行きます。
規模は人口約1200人と意外に小さな町です。

ナスカだけじゃない!パラカスの地上絵 Península de Paracas

peru paracas

パラカスの海岸にある砂丘。そこにはナスカの
地上絵に匹敵する存在感の魅力的な地上絵があります。
それは「エル・カンデラブロ」と呼ばれるもで
「燭台」を意味します。
なぜ燭台なのかは、その地上絵を見れば一目瞭然!
どこからどう見ても立派な燭台です。
実はこの地上絵ナスカのそれよりももっと前の
時代に作られたものです。こんな海沿いの砂丘に
描いたって一瞬で風に消されそうですが、
今でもはっきりとその姿を保っている様子は
本当に不思議としか言えません!

ナスカ文化の前にあったパラカス文化

パラカス

先程のエル・カンデラブロもそうですが、
実はナスカ文化よりも以前にパラカス文化
がありました。いわばパラカスはナスカの
先輩なのです。

パラカス文化は紀元前700年から紀元400年
ほどの間パラカス半島を中心に栄えました。
その特徴として、複雑な連続模様や豪華で
鮮やかな織物があり後のナスカ文化でも
その多様な模様やデザインが引き継がれて
います。また、この時期の地下墓地からは
数百にもおよぶ状態の良いミイラが発見されて
いることも見逃せないポイントです!

現在のパラカス

パラカス リゾート

以外に知られていないのが現在のパラカスが
リゾート地としても魅力的なことです。
パラカスの街は2007年に起きた地震のため
街は大きなダメージを受けましたが、それ以降
パラカスにはモダンで洗練されたホテルやレストラン
が立ち並び新たなシーンを展開しています。
目の前にパノラマのように広がる海、ホテルの美しいプール、
バルコニーからの爽やかな眺め・・・。
古代の文化を味わいつつ、こんなステキなリゾートで
リッチな時間を過ごせるなんて最高ですね!
勿論レストランでは新鮮なシーフードのペルー料理を
堪能できるので言うことナシです!

まとめ

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ナスカ文化の先輩であり、今や最高のリゾート地
としても活躍するパラカス。もし時間に余裕のある
方は是非ナスカと一緒にパラカスも観光してください。
また、パラカスには野生生物の宝庫である
バジェスタ諸島もあります

Photo: unukorno  Marlon Dutra  pululante Hua Lin


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