マチュピチュ遺跡内の7つの禁止事項一覧

マチュピチュMachu Picchuは1983年に複合遺産に分類され世界遺産に登録されました。
その大切な世界の宝であるマチュピチュ遺跡を守るために、観光客が
守らなければならない禁止事項や気を付けておくべき事もいくつか
あります。ここでよく観光のルールを理解し、より良い旅にしましょう!

1.遺跡の中にトイレはありません!

マチュピチュ遺跡を見学する前に、トイレは済ませておきましょう。
遺跡の入り口の前にも有料トイレ(1ソル30円程かかります)があります。
ただ、有料トイレでも紙が切れている場合もあるので、
ポケットティッシュは常に持っていた方が良いでしょう。

2.遺跡内では食べ物が禁止されています。

遺跡内に食品は持ち込めませんし、勿論そこで食べる事もできません。
見晴らし最高のマチュピチュでピクニックを・・・と思う気持ちも
あるかも知れませんが、そこは我慢しましょう!
遺跡入り口には売店があるのでそこに軽食を購入し食べる事はできます。
また、マチュピチュ敷地内にはレストラン施設(バイキング形式ランチ有り)
を備えたホテルもあるのでそこでは食事ができます。

 

3.ペットボトルは避けましょう

 

jhyytyt

飲み物禁止とまではいきませんが、遺跡内へペットボトルの持ち込み
は原則禁止されています。チェックされるわけではないですが、
ペットボトルがポイ捨てされると文化物としての美観も損なわれますのであまり
良くないのでしょう。こっそり持っていく方もいらっしゃるそうですが
「観光客はマナーが悪い」と現地の方に思われるのは良くないですし
オススメできません。ではどうすれば良いのかというと「水筒」です!
水筒に飲み物を入れてっていく分には問題ありません。
軽くて持ち運びしやすい水筒が一つあると便利です。

4.煙草は吸えません

博物館や美術館と同じなので当然といえば当然なのですが、
遺跡内で煙草は吸えません!禁煙を守りましょう。

マチュピチュ遺跡内だけでなく、現在ペルーには
全面的に禁煙!という場所が多いです。
ヘビースモーカーの方には厳しい規則ではありますが、
森林の多い場所での火気は危険ですし、
遺跡や自然の美観を守るためにも禁煙をお願い致します。

5.金属製の杖や三脚は持ち込めません

この禁止事項は見落としがちになりそうですが、
実際持ち込めないことになっているので注意が必要です。
ただ杖は障害がある方やご年配の方ですと、
ゴム製のカバーを付ければ持ち込み可能となります。
どうして金属製のものはダメなの?という理由ですが
金属製の杖や三脚は遺跡の石に傷がつきやすいから
だそうです。

写真撮影自体はOKです。皆さん沢山写真を撮っています。

6.20L以上の荷物は持ち込み禁止

20L以上の荷物は持ち込み禁止となっています。
それ以上の物も、入口に預かり所があるので、
そこに預けておくことができますが、ホテルに置いて
置くなど身軽な状態で行くことがベストです。

7.遺跡内の環境保全に気を配りましょう

当然といえば当然ですが、決して遺跡に傷を
付けるような行為や落書き等、絶対してはいけませんよね。
立ち入り禁止エリアに入ることも許されません。
勿論、遺跡内には警備員の方がいらっしゃり常に監視しています。
ゴミも指定の場所で捨てる持ち帰るなどしましょう。
雄大なマチュピチュ遺跡をいつまでも美しく残しておけるよう
私達も気を付けたいですね。

—————————-
沢山禁止事項があることに少し驚かれる方もいらっしゃる
かもしれませんが、これらさえ守ればあとはゆっくりと
マチュピチュ遺跡巡りを楽しめます。禁止されているのは
知っているけど誰も見ていないところでこっそり・・とか
そういう方もいらっしゃるかもしれませんが私たちはマナー
をよく守り良い観光客でありたいと思います。

また、怪我をしたり具合が悪くなったら
遺跡の入り口には赤十字診療所がありますので、そちらに行けば
薬も販売されていますし、簡単な処置を施してくれます。
しかし、何事も無いのが一番なので転ばないよう段差などには
気を付けてゆっくり歩くようにするなどしましょう。
その他マチュピチュ等の高地で注意するべきこと
確認しておきましょう。

マチュピチュ遺跡では日差しがとても強いので日焼け止めを
しっかり塗っておくことも忘れずに。


中南米・ラテン 旅の情報