南米ペルーの不思議観光スポット「ナスカ」の概要

ナスカの地上絵はペルーの観光地として
だけでなく、世界の不思議オーパーツの1つ
としても有名です。ペルー好き南米好きの
方は勿論のこと、世界中からその不思議な
光景を一目みておこうという観光客で常に
にぎわっています。

広大な大地に、上空からじゃないと全体を
確認できないほど大きな絵
それは現代もなお大きな謎とロマンを含んでいます。

ところでその地上絵のあるナスカとはどんな
場所なのでしょうか?ナスカという言葉には何か
意味があるのでしょうか?まずはそこから知識を
深めて行きたいと思います。

ナスカ(Nazca)の由来と意味は?

ナスカ砂漠

ナスカは「ナナスカ」という言葉からきています。
ナナスカは古代の言語で「過酷な、つらい」という
意味です。現代の私達にとってナスカは夢とロマンと
謎に満ちた場所であるわけですが、古代先住民の
方からすればそこは生活するのに大変な過酷な場所で
あったようです。それというのも、ナスカは
年間降水量1mmにもとどかないというペルーの
乾燥地帯で生物にとっては全くもって生きるのには
キツい砂漠なのです。

ナスカの地上絵はどこに存在するの?

ナスカ nazca

ナスカの地上絵は南米ペルーの首都リマから南へ
400キロメートルほどの場所にあるナスカの
海岸砂漠地帯に存在します。リマからナスカまでは
車で約7時間ほどかかります。

ナスカの地上絵はどうやったら見れるの?

ナスカ 飛行機

地上絵は大地に描かれた巨大絵なだけに
そのままそこに立ってもちっともどんな
絵だかわかりません(笑)では、どうすれば
いいかというと、やはり飛行機に乗り上空から
鑑賞するというのが一般的です。
ナスカにあるナスカ空港からは、ちゃんと
ナスカの地上絵を見たい観光客のための
飛行機が出ています。
飛行機の搭乗人数もその客数に合わせて
3~12人乗りまで幅があるので都合が良いです。

ナスカ  観測

そして、実は!飛行機に乗る以外にも地上絵を見る方法があります。
ナスカからおよそ15キロメートルほどいったハイウェイに
観測用展望台があるので、その上からいくつかの地上絵を
確認することができます。ただ真上からしっかりはっきり
見たいならやはり空の上からが一番です。地上絵は数が
700以上にものぼり、その種類も沢山あるので、
ガッツリ観光したいなら飛行機です。

ナスカ観光に適した時期はいつ?

ナスカ観光

ナスカは乾燥地帯なだけに、雨の心配を
する必要はなさそうです(笑)ただ、
6月7月8月は南米ペルーでは季節が冬に
なっており、霧が発生するせいで上空から
大地の絵を見た際に視界が遮られる可能性
がありますなので、本当にナスカの地上絵
が目当てでクリアーに見たい方は、それ以外の
時期(特に夏場)をおすすめします。

まとめ

ナスカというすっきりとカッコイイ言葉が
実は「過酷、ツライ、きつい」という内容で
あることにまず驚いたことでしょう。
しかし、こういう豆知識を頭のどこかに入れて
観光するとより現地の光景を楽しめます。
これから記事でより深く地上絵の魅力と謎に
迫って行く予定なのでお楽しみに!

photo:elrentaplats ilkerender  Lisa Weichel  unukorno  Paul Williams  Hua Lin


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