ペルーの人気観光スポットチチカカ湖を徹底研究

ペルーで最も有名な湖といえば
ご存知の方も多い「チチカカ湖(Titicaca)」
でもこのチチカカ湖はどうしてこんなに
観光スポットとして人気なのでしょうか?
今回はそんなチチカカ湖の魅力と謎に迫ってみようと思います!

 

チチカカ湖(Titicaca)基本情報

titicaca

チチカカ湖はペルーからボリビアにかけて
広がる8500k㎡(琵琶湖の10倍以上)の
広大な湖で、プーノの街の傍に位置します。
アンデス山脈にあるその場所の標高は2800m以上
にもなります。湖の中にはウロス島という葦の島が
あり、現在では観光スポットの1つとしてにぎわっています。

 

どうしてチチカカ?名前の由来

チチカカはTiticacaと書きますが
本来のスペルは「Titiqaqa」です。
実は、より本物に近い発音はティティカカです。
この言葉はケチュア語とアイマラ語が
ミックスされたもので
Titiはピューマ、qaqaは岩を意味します。
「ピューマの岩」と表されたチチカカは
確かに上空から見るとピューマの形に見えますが
正確な名前の由来はまだわかっていません。
湖なのに名前にピューマや岩が出てくるなんて不思議です。

チチカカ湖の歴史

インカの太陽神神話でも重要な場所となるチチカカ湖。
インカ帝国の初代皇帝カパックが訪れたところと
言われており、インカの時代には非常に神聖な
地として扱われていました。しかし、インカ帝国
の崩壊とともにその周りに住んでいた人々は
追放されてしまい、その中には湖の島に
非難し暮らすことになった部族もいました。

 

チチカカ湖の眺め

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湖とはいうもののあまりの広さに
突然目の前に現れたら海としか思えない
景色です。ただただひたすら青く広がる湖と
そのさきにそっと見える島の形。
しばらく何も考えずぼーーっと眺めて
いたくなる美しい光景です。
インカの時代、神聖視され大切にあつかわれた
土地であることも納得できます。
このあたりで晴天の多い時期は5月から9月に
かけてなので、その頃に観光するのがオススメです。

 

チチカカ湖周辺の観光スポット

チチカカ湖

★カテドラル
18世紀に建てられたバロック様式の大聖堂で、
夜になるとライトアップされていて美しいです。

★ウロス島
トトラ葦を積みあげて作った人工の島。
葦でできた島なんてびっくりです。
チチカカ湖のツアーでは定番の場所になっています。

★フアサパタ公園
インカ帝国の初代皇帝カパックの像が聳え立つ
フアサパタ公園は見晴らし最高です。
スッキリ晴れた日にはプーノの街や青いチチカカ湖
を気持ちよく眺めることができます。

★リマ通り
チチカカ湖周辺でお土産を探すならリマ通りです。
ここにはレストランやお土産屋さんが沢山あります。
観光の腹ごしらえに、帰りのお土産を物色するのにも
リマ通りが良いでしょう。物価も他の街より安いのが
嬉しいポイントです。賑わいがありつつゆったりと
した雰囲気の商店街で、徒歩で十分回れる範囲なので
ゆっくり歩きながら土地の情緒を楽しめます。

 

最後に

ここまで少々駆け足でご説明しました。
チチカカ湖は本当に有名な観光スポットなので
今後新たに良い情報を入手しましたら、また色々
追記したいと思います。


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